キモブログを書くまでがラジオ行事。
KEY TO LITになってから2回目の冠ラジオ。
読まれたい7割・ラジオ局に数字でビビらせたい3割で、前回のソロラジオでは自身の最高記録メール数を送った。
HiHiJetsラジオに毎日メールを送っていたが583通送っても猪狩蒼弥さん回に読んでもらうには力及ばなかった不在王が、通算652通目でようやく読んでいただけたのが前回。
AmberSに通っている朝に突然KEY TO LITの冠ラジオが発表され「ついにハガキ職人生活が私も始まるのか!?」をまず最初に腹を括ったが、特番だった。部活友だち(ラジオ熱量が近いGarry'sジュニアのお友だち)も同じ心配をしていたようで、志が一緒でありがたい限り。
猪狩蒼弥さんのソロラジオ『I GOT IT.』は11日前に発表されたのでそれなりに余裕があったが、今回の『KEY TO LITのkey to listen』は1週間前に突如発表された。しかもGarry'sジュニアとしては舞台『AmberS』が無事に終わるまで気持ちが切り替えられなかったり個人的な移動日だったりしたので、トータル4日間で短期決戦を挑んだ。部活内で目標数を掲げあったが、今回はグループラジオでもあり、ソロラジオから繋がった縁をさらに活かすためにも前回を越えなきゃいけないということで150~200通を目標とした。
コーナー数は前回3だったが、今回は2に絞られた。日常でビックリしたことを送るコーナーと、KEY TO LITのイメージ(個人宛も可)を送るコーナーだったので比較的送りやすかった。こういうところは担タレなのでネタメールの抜け道というか送りやすいものシリーズを見つけるのが得意で「○○シリーズいけます!」と部活動報告を送り合っていた。お互い「なんでこんな時間に起きてんの?」と笑い合いながら深夜テンションでスローガン作ってAIで画像生成までやった。こんなことしている間に1通でも送れよと思うのか、これをネタとしてメールに送ろうと気づけるかが分かれ道。もしかしたらラジオに挑む上で一番大事なものは、同じ熱量でラジオと戦う同志の存在なのかもしれない。
本日の部活終了
— りっぽん🏞 (@847captain) 2026年5月27日
北海道は朝が早いのでこの時期3時の段階で外が薄明るくなってしまう。部活動に夢中になっているとすぐに明るくなってしまうので、毎朝焦るように、でも気絶するように寝る4日間ぐらいを過ごしてラジオ当日は『花たびそうや号』を追う日だったため稚内でリアタイした。

4年間で増えた鉄道おいたん知り合いたちにご挨拶して、安定してラジオが聴ける環境へ移動。今回も北海道は放送圏外なので何度目かのRadikoエリアフリーにペイ。
最北からカツカレーとコーラ飲みながら聞いてるよ〜‼️ #キテキテ pic.twitter.com/LSPel8W66d
— りっぽん🏞 (@847captain) 2026年5月30日
ラジオって決戦なので、縁起担ぎのカツカレーを飲みながらKEY TO LITのkey to listen通称『キテキテ』が始まった。生放送だ。とりあえずKEY TO LITの伍人が今日も元気に生きていることが確認できた。
一度ソロを経験したコチラとしてもアチラとしても少々心に余裕があり、声色も落ち着いているように思えた。ラジオはツイートはもちろんのこと、最近は20ツイート制限も気にしなきゃいけないのでツリー状にしたり、Radikoのシェア機能を使った拡散も大事だし、リアルタイムでメールも送らなきゃなのでテレビ番組よりやることが多い。さらに裏では部活動LINEも動いているので4画面ぐらい欲しいマルチタスクだ。これもClaude Codeとか使ったらある程度自動化?などできるかもしれないが、全部自分の脳と手で動かす無駄だからこそ趣味なのである。
#133
その時は来た。
猪狩蒼弥さんが「北海道」と言った。今回は公共の場で聞いているので派手なリアクションはできないが脳汁が出る。「北海道(市町村)?からですね」
まっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ住所wwwwwwwwwwいやwwwww前回市町村読まなかったやんけ笑笑笑笑笑泣泣泣泣泣笑笑笑笑笑
が一番最初というかこれしか頭になかった。住んでいる市町村が盛大にバレた。
普段聴いている芸人さんのラジオでは市町村まで読んでるパターンが多いのと、メールってアンケートも兼ねていると思っていて「北海道の聞いたこともないような田舎にもリスナーいるからな」の圧をかけることが大事だと思っている。前回のソロラジオでも同じ体裁で送っていて「北海道」しか読まれなかったので完全に油断していた。友だちから知人からフォロワーまで聴いているラジオで、ラジオネームをなんとなく公表している承認欲求野郎の市町村まで読まれるリスクヘッジはできていなかった。反省だ。まだ朝晩は十分に冷える最北地域にいながら、前回とはまた違う汗を一瞬でかく。
…なんだけれども。そうなんだけれども。その「どうしよ」を上回る感情が、
猪狩蒼弥さんが私の住んでる地名を、読み上げた ___
猪狩蒼弥さんが初めて発したであろうこの地名は、私のメールきっかけである ___
だった。ギリ勝った。かなり迷いながら読み上げられていたので人生で初めて見た地名であり、人生で初めて言葉に発した地名であるのではないかと思う。そしてその初めてを生み出したのが自分のメール発信という、この上ない地バレの代償であった。なら全然許容できてしまうな。
そんなラジオネーム以前で気が動転してしまったのでメールの内容は全然頭に入ってこなかった。かすかな記憶では私の幼稚園の組み分けメールが採用されて、それに対して素数がどうとか言われた気がする。
ハ????? 因数分解?????
わけは全然わからない。地バレしたパニックと地名読んでくれたパニックと、まだまだメールを読んでくれたパニックもあるし今回に限っては5人いるのにしっかり猪狩蒼弥さんに読んでもらえたパニックだってある。そんなパルプンテ女に数十年疎遠な因数分解とか言われてもわかんねーよwって感じだが、どうやら猪狩蒼弥さんキレッキレのツッコミというかコメントを引き出せたのではないかとまた1パニが追加された。
数日経ってから心して聴き返した。今回1軍~ベンチ要員(朝起きてから昨日のメールはベンチだったと反省するやつ)まで送った中で、これはしっかり1軍メールでありラジオ当日の早朝練中4:13に送ったメールだった。ビックリグランプリ!コーナーに送ったもので「私の幼稚園は年長があおいぞうさん組、年中がきいろいぞうさん組など、ゾウのカラバリで組み分けされていた」話。そうよ、100通メール送るには幼稚園までエピソードを遡らないといけないのよ。
結局あおときいろで分ければいい話でぞう部分要らないから「因数分解できる」という痺れるレスポンスだった。なるほど。通園していた身としては、ましてや幼稚園児だし「ぞうは不要」と思ったこともなく、因数分解がこのスピード感でパッと出てくる猪狩蒼弥さんのシンプル頭の良さにビックリグランプリである。大昇から「ぞう意味ないっすよ」と、この日を風靡した意味ないっすよムーブを私にもいただけて嬉しかった。

あと…メール読みながら笑ってもらえて……冥利に尽きました……
その後の曲コーナーでは嶺亜さんリクエスト曲でSexyZoneの『Congratulations』が流れて、勝手にお祝いしてもらえた気分まで味わった。ハイラジ時代では考えられない自担引きに結局やっぱり数打つのが大事なんだなとしみじみ。
#148
なんとまだある。すごいぞ、同一ラジオにおいてメールが2回採用していただけた。こっちはもう一つのコーナー『キテレ通』に送った3軍メールで、井上瑞稀さんが「続きまして、先ほどもいただいたかもです」という助走をつけてから「北海道(市町村)」と読み上げなすって
帝 王 の 記 憶 力 🫴
となったのだけど、きっと、いや絶対、ラジオネームじゃなくて地名が印象的だったんだと思う。
こっちは3軍メールなので取り上げるほどでもない当日朝5:13に送ったもので「カタカナが入った駅名カッコいいと思ってそう」という内容。いかにも頭回ってない時間帯の作品。しかしこのコーナーで読まれたのが全部で5通とかだったので、結構な倍率をすり抜けたのではないかと思う。
あんまり賛同が得られず若干スベッた空気を切り裂くように「思ってたーーーーー!」と特大の同意をしてくれた中村嶺亜さんに感謝の気持ちを込めて『ピュレア』を買うと決めたが、「いや漢字だけの方がカッコいいと思う」と自担には盛大にフラれた。いや天王洲アイルとかセンター北とかカッコいいだろが!!!!!てか神楽坂とか神宮前原宿とか言いやがってなんかそれ論点違うくない?????と思いつつ、でも明治神宮前(原宿)の()いいよねと同意したから『世界のキッチンカー』もドシドシ食うね。その後知らんリスナーから私含めて煽られた際には「こっちはロマンの話をしてるから!」とちょっと同じ軍として戦ってくれてポッとした。私もユラリリス入れてもらえるかもしれない。オルッカが古本屋で見つけたシュージーの手記には駅名のカッコよさでワーキャー討論するのはロマンであるみたいなことが記されているのかもしれない。
しかしAmberSが見つからなかったとしても井上瑞稀さんが私のラジオネームを読み上げた後に小さく「○○さん」と言ってくれたこと、永遠の命級の生命力があります…
ハァァァカタカナ入ってた方がカッコいいだろうが!!!!!!!!!!
— りっぽん🏞 (@847captain) 2026年5月30日
🥲
数字の話
前回同様、また数字の話をする。本当は「何通送ったドヤ」なんて言わない方がカッコいいのだが、日本は数字社会だし万が一ラジオ局の方がこのブログに辿りついた場合に何かアツいものが伝わればいいなとも思う。ドヤが大半ですけども。
今回はリアルハガキでも4通コーナーへ送ってみた。ラジオ発表されたのが実家にいるタイミングだったので余っているハガキの消費にもちょうどよく、どこで手に入れたかも覚えていないイスタンブールのハガキでビックリグランプリ宛てに送ったりした。イスタンブール人もビックリである。前日5/29はアリーナツアーの当落発表がありてんやわんやワッショイワッショイしてるうちに頭痛で寝てしまい、2時に目が覚めてから追い込み部活動をした。ラジオ期間中は生活サイクルが迷走するので6時に寝る日もあれば2時に起きる日もある。今回は目標数のわりに送れる日数が少なかったので、ラストスパートでは朝4時スタートで80送ってから稚内へ出発した。

前回のソロラジオが約150だったので、越えるためにも180事前に送ればあと20は放送中に稼げると思ったが、睡眠してから送ったらトータル210に達していた。睡眠ってやっぱり大事なんだな。

最終的に215送り、全体の通算では960に達したので次ラジオ番組が決まったら4桁に突入する。コーナーにはそれぞれ100ぐらい送り、一概には言えないが107送ると1採用の確率となった。
今回読んでいただいたことで私自身ハイパーハッピーだったのはもちろん、オタク友だちから祝福のリプやらLINEをいただいたのも本当に幸せだったが、プラスして北海道の友だちも、そして母も「○○幼稚園通っててよかったね」と喜んでくれた。たしかに幼稚園のことって履歴書にも書かないしあんまり考えたことがなかったので「変な幼稚園通っててよかった」と思ったのは初めてだったのかもしれない。猪狩蒼弥さん、まとめていろんな人をハッピーにしてくれてありがとう。
そして今わたしが北海道のこの地にいるのも猪狩蒼弥さんに起因していて、そのことも北海道の友人たちみんな知っているのでBBQした際に「10秒だけ音源聴いてもらっていいですか…」と猪狩蒼弥さんが地名を読み上げるところまでを聴いてもらった。通い始めて5年目。猪狩蒼弥さんがこんな田舎の地名を発したのは初めてであり最大に盛り上がってくれて追加の乾杯をしてくれた。御年81歳でまだまだ飲み歩いてるお姉様からは「地名の発音が完璧だわ」と蒼弥褒められていた。かわいい。道北地域における猪狩蒼弥の知名度アップには超超超微力で貢献している自負があるので、今回逆に地名の知名度アップにも貢献できた気がしてこちらも嬉しい。私のラジオネームは面白くもなんともないので、ぜひともKEY TO LITのみなさんには地名を覚えてほしいなと思うばかり。いちおうホール規模なら会場あります。
という、2026年5月30日KEY TO LIT初の冠ラジオ番組『KEY TO LITのkey to listen』でした。生放送の良さはリアルタイムで送ったリアクションが読まれるからその場で生まれたノリで天丼できることと、読んでいただいたリアクションをカットされることなく全部堪能できることにある。とはいえまだまだKEY TO LITの声色判定が甘いので、これは誰の反応か若干怪しいところもありつつ、5人のラジオは思っていたより耳馴染みが良かった。どちらかというとごちゃごちゃした印象を持つ伍人だけれども、引くときは引くことができるプロたちだったので声が被ったりすることも気にならず普通に聞きやすくてやるやん!の気持ちだった(誰)。
生放送だけれどもハラハラすることなくゲラゲラ聞けてリスナーへの返しも上手いしハッシュタグは世界トレンド2位までいけたので、今後レギュラー化してくれたら嬉しいな。それまで日常におけるネタ探しを怠らず、目に映るもの全てネタだと捉えて文章力を磨きながら嬉しいお知らせを待ちたいと思う。
【 Radio📻 】
— ジュニア公式 (@jr_official_X) 2026年5月30日
2時間生放送にてお届けした
『 KEY TO LIT key to listen(キテレツ キテリス) 』
お楽しみいただけましたか📡🌃💭
お聴きいただいた皆さま、ありがとうございました🗝️➰🪄#キテキテ#KEYTOLIT #KTL#岩﨑大昇 #井上瑞稀 #中村嶺亜 #猪狩蒼弥 #佐々木大光 pic.twitter.com/nWbmHeCniA
猪狩蒼弥さん、また耳で会おうね。
